Our Focus
& Practice
私たちができること

資料を手元に置き、事業の数字を確認する作業机

会社ごとの事情を伺い、経理と経営の課題を一緒に整える

経営者が今気になっていることや、事業で次に取り組みたいことを伺います。月々の数字を見ながら、必要な資料や相談の進め方を決め、無理なく続けられる支援を組み立てます。

経営資料を机に広げて話し合う面談
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手元に残る資金の動きを確かめ、先の支払いに備えながら次に進める事業の計画を一緒に考える

売上が増えた月でも、入金より先に仕入れや人件費の支払いが重なることがあります。まず帳簿を手掛かりに、お金が入る日と出ていく日を表にして、月ごとの資金の動きを確かめます。

ご相談では、事業の予定を伺いながら、手元の資金を考えるうえで次の三つの視点を共有します。

  • 入金と支払いの間隔
  • 当面の運転資金の余裕
  • 設備投資に回せる資金

見えてきた変化をもとに、今の仕事を続けるための備えと次の取り組みに充てる費用を整理し、事業の予定を考える材料にします。

資料を手に支払いの見通しを説明する担当者
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手元の資金で考える納税とこれからの支払い

納税に向けて準備をするときは、税額だけで判断せず、今後の事業に回せる資金を合わせて考えます。まず毎月の帳簿を見ながら利益の動きを確かめ、納税と仕入れ、設備の更新など、予定している支払いを確認します。

設備や備品を買うか迷っているときには、その支出が日々の仕事にどんな変化をもたらすかも伺います。すぐに必要なものか、時期をずらせるものかを考え、支払った後も仕入れや給与に必要な資金が残るかを確認します。購入の判断だけでなく、すでに持っている設備の使い方も見直すと、選択肢を広げられます。

利益や資金の見通しは、取引や働き方が変わるたびに見直すものです。面談では想定していた内容と実際の数字を並べ、差が生じた背景を一緒に振り返ります。経営者が先の支出に納得して備えられるよう、複数の案を比べる資料を用意し、どの項目を優先して確かめるかを話し合います。

同じ画面を見ながら数字を確かめる担当者と相談者
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背景を聞き、共に考える日々の相談

相談では、まずいま困っていることや、仕事がうまく進んでいると感じる場面をお聞きします。数字の変化を一緒に見るときも、取引先とのやり取りや、現場での工夫など、変化に至った背景を話題にします。

数字の説明は、普段の業務に結び付く言葉を選びます。知っておきたいことや違和感をその場でお聞かせいただきながら、何を資料で確認できるかを担当者と一緒に整理していきます。

同じ業種でも、事業を続けるうえで大事にしていることは会社によって違います。例えば仕事を増やすことより、いまの人数で安定して対応できる流れを整えたい場合があります。私たちは経営者の話を聞き、会社の考え方や現場の状況に合わせて、資料を見る順番や相談の進め方を決めます。

相談のあとには、次までに確かめる項目と、こちらでお手伝いする項目を分けて共有します。説明した内容が日々の判断に結び付いているかも、次の面談で振り返ります。小さなことでも気になったときに言葉にしやすいよう、気軽に話せる関係を育てていきます。

クラウド導入支援累計

216社超

04

導入支援は216社超、初めての切り替えから
毎日の入力と確認を続ける仕組みを
チーム全体で使える形に整えます

導入の相談では、請求書や領収書を普段どのように集めているかを伺います。新しい仕組みに合わせて仕事を一度に変えると、現場の負担が増えやすくなります。まずは資料の置き場所と担当を決め、無理なく試せる作業から切り替えていきます。

運用を始めた後は、入力内容をどこで確認するか、迷ったときに誰に尋ねるかを一緒に整理します。数字を確かめたいときに必要な資料を見つけられるようにし、経営の相談に使える情報を日々の作業で蓄積します。

業務支援

日々の経理を支える取り組み
私たちの支援の歩み

記帳支援
12年
勉強会
年8回
相談体制

相談の入口
都合に合う窓口

窓口
3つ
仕事ごとの費用を計算して整理する手元
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採算を見える形に整え、
事業の次の一手を考える

仕事の数が増えても、材料費や作業にかける時間が増えると、資金の余裕につながらないことがあります。まず最近の取引を振り返り、売上に対してどのような費用や手間がかかったかを確かめます。事業の実態に合わせて資料を整理し、採算が変わる理由を話し合います。

採算を考えるときには、仕事ごとの売上と直接かかった費用を並べ、普段の業務を踏まえて見方を決めます。例えば同じような商品でも、少量ずつ出すと準備の手間が増えたり、配送方法によって費用が変わったりします。帳簿に出てくる数字の背景を確かめ、仕事の選び方を考える材料にします。

取引先や商品をすぐに入れ替えることは難しいものです。現場で続けられる範囲で、準備の時間をまとめる、発注する量を変えるなど、選べる案を持ち寄ります。案を決めるときは、変えることで生まれる費用や負担も一緒に見ておき、数字で確認したい項目を明確にします。資料の見方をそろえておくと、担当者が替わるときも同じ観点で話を進められます。

取り組みを始めた後は、翌月以降の面談で数字を見ながら、実際にどの作業が変わったかを伺います。予定と違ったときも、結果だけで判断せず、その月の注文の入り方や現場の事情を整理します。資料を使って同じ観点から見直すことで、経営者が仕事の配分や投資の時期を考えやすいようお手伝いします。

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